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天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

RWC2015 プールマッチ終了

ラグビー

 今日未明の日本ーアメリカ戦で予選プールの試合が全て終了。日本の躍進に全世界が沸いた(といっては大げさか)が最終結果は?

 

※数字は勝ち点

〔プールA〕

 オーストラリア17、ウェールズ13、イングランド11、フィジー5、ウルグアイ0

 

 「死のプール」となったプールAで脱落したのはホスト国でもあるイングランドイングランドはRWC史上初めて「ホスト国がベスト8に残れない」という記録をたてることに。フィジーも普段ならベスト8の有力候補だったが今回はフィジアンマジックも炸裂せず4位に。プール1位をかけたオーストラリアーウェールズ戦はお互いノートライでPGのみの決着。結局オーストラリアが勝ちオーストラリアが1位、ウェールズが2位で予選を通過した。

 

〔プールB〕

 南アフリカ16、スコットランド14、日本12、サモア6、アメリカ0

 

 日本が南アフリカを34-32で破るという世界中を驚かせるアップセットから始まり、アメリカ以外の4か国に予選通過の可能性が出てくるという混戦ぶり。日本はスコットランドに大差で敗れたがサモア、アメリカと連勝して予選プールを終了。結局南アフリカスコットランド、日本が勝ち星で3勝1敗と並んだがボーナスポイントの差で日本がいわゆる「頭ハネ」になってしまい予選敗退。こちらも3勝を挙げながらベスト8に進めなかったというRWC史上初めての出来事となった。

 

〔プールC〕

 

 ニュージーランド19、アルゼンチン15、ジョージア8、トンガ6、ナミビア1

 

 初戦のアルゼンチン戦こそ苦しんだが徐々に調子を上げてニュージーランドが順当に全勝でプール1位通過。アルゼンチンもニュージーランド以外に勝って2位通過を決めた。プールCの初戦でジョージアがトンガを破りジョージアが3位に。これでジョージアは日本で開催されるRWC2019の出場権を手にした。一方で南太平洋のフィジー、サモア、トンガは全て予選から参加することになり、次回のRWC2019オセアニア予選が激戦区となりそうだ。南アフリカ以外ではアフリカ大陸から唯一の参加国であるナミビアは勝ち点こそ獲得したが勝利を挙げることはできなかった。

 

〔プールD〕

 

 アイルランド18、フランス14、イタリア10、ルーマニア4、カナダ2

 

 コチラもアイルランドとフランスが順当に勝ちプール最終戦は全勝対決へ。試合はアイルランドが勝ちプール1位を決めたがオコンネル、セクストンが怪我で途中交代しており、今後の試合に影響することが予想される。

 

 

 この結果を受けてノックアウトステージ、準々決勝の組み合わせは以下の通りに。

 

 ①南アフリカvsウェールズ

 ②ニュージーランドvsフランス

 ③アイルランドvsアルゼンチン

 ④オーストラリアvsスコットランド

(準決勝は①の勝者vs②の勝者,③の勝者vs④の勝者の組み合わせ)

 

まあどのカードも予想が難しいことこの上ないが、フランスはオールブラックスとの対戦喜んでいるかもしれない。2007年には準々決勝でオールブラックスを破っており(しかも会場は今回と同様カーディフ!)、前回大会でも決勝であたり7-8と1点差という激戦を演じた。フランスはここを越えればエリスカップを凱旋門に掲げることができるかもしれない。