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天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

TOP LEAUGE 開幕

ラグビー

明日30日からラグビートップリーグが開幕。今シーズンは2チーム増えて16チームに、さらに試合形式もA、B2プール制+2ステージ制とシステムが大きく変わってのシーズンとなる。参加チームは↓※(  )内は前年度順位、TCはトップチャレンジ

 

〔プールA〕

サントリーサンゴリアス(1)

 

 昨シーズンダブルタイトルを獲得。今シーズンもリーグ戦、日本選手権の連覇の最有力候補か。オープン戦では代表組がいない状況とはいえ負け続きというのは気になる材料。プレッシャーもかかるが真壁キャプテンのもと昨季と同様最高の結果を残せるか?

 

神戸製鋼コベルコスティーラーズ(4)

 昨季は4シーズンぶりのプレーオフ進出をはたした。フーリーの加入はやはり大きく様々な場面で勝利に貢献。ベテランと若手の融合も進みつつある。目指すはTL初年度以来のリーグ制覇。

 

トヨタ自動車ヴェルブリッツ(5)

 一昨季の10位からプレーオフまであと一歩のところまで上昇。FWを中心にパワフルなラグビースタイルは健在。BKは昨季まで一線を張っていた選手が引退し若手にも十分チャンスがある。今季加入する彦坂兄弟にも期待大。

 

NECグリーンロケッツ(8)

 LO浅野が2度目のキャプテンになって2年目。ここ数年実力の割に結果が出ないシーズンが続いている。3列の激しさは相変わらず。BKもWTBナドロをはじめ1人でトライラインに持って行ける選手がそろっているので思い切って勝負する場面を作りたい。昨季活躍した田村はCTBでの起用が多いか。移籍してきたウェブ将武とともにBKラインを引っ張りたい。

 

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(9)

 昨季は第2節でパナソニックを破るなど存在を多いに知らしめたシーズンだった。WTB友井川キャプテン、SO君島を中心に大崩れしないところは強み。今シーズンはいきなりオープニングゲームでサントリーと対戦。初戦がいきなりビッグゲームだがここで勢いに乗ってプレーオフ戦線に名乗りを上げたい。

 

九州電力キューデンヴォルテクス(12)

 九州三強の一角としてTLに生き残った。昨季はサントリーをあわやのところまで追いつめる場面もあったがシーズン全体では不完全燃焼だったのは否めない。爆発力のある選手は少ないがその分まとまりで今シーズンに挑む。

 

NTTドコモレッドハリケーンズ(13)

 昨季は苦しいシーズンだった。入れ替え戦でも三菱重工に3点差というきわどい結果でなんとか生き残った。今季はスーパーラグビーのチーターズからFLハインリッヒ・ブルソーが加入。世界基準のプレーを間近にみて他の選手が発奮できるか?

 

豊田自動織機シャトルズ(TC3)

 入れ替え戦福岡サニックスブルースを破ってTL昇格という新たな歴史を作った。セブンズ代表でロシアで開催されたワールドカップセブンズのキャプテンも務めたWTB/CTB坂井を中心にスピードスターがそろう。2度目のTL、もう降格するわけにはいかない。

 

 

〔プールB〕

東芝ブレイブルーパス(2)

 スーパーラグビーのチーフスに加入していたリーチが今季はキャプテンを務める。個々の選手の能力の高さやチームの成熟度はいわずもがな。スーパーラグビーからは昨季チーフスのCTBリチャード・カフイが加入。ここ数年はTL、選手権ともタイトルにあと一歩というところまで来ながらタイトルはなし。一番タイトルに飢えているチームかもしれない。

 

パナソニックワイルドナイツ(3)

 昨季はHO堀江、SH田中がスーパーラグビーに加入という日本のラグビーの歴史に新たな世界をもたらした。2人の経験はチームにもいい影響を与えている。2人以外にもWTB山田、北川智、三宅、No8ホラニ龍コリニアシといった代表レベルの選手がいる。ターゲットはサントリーか。サントリーを破ればタイトルも見えてくる。

 

ヤマハ発動機ジュビロ(6)

 ここ数年中位で終わる結果が続いている。下位チームにはきっちり勝てるが上位には結果を出せていない。プレーオフに進出するにはトップ4の一角を崩すことが必要。ディフェンスを強化して失点を少なくすればプレーオフが見えてくる。

 

近鉄ライナーズ(7)

 SH金、SO重光のHBは他にもひけをとらない。LOルーク、No8統悦、CTBイエロメと密集で仕事ができる選手がそろっている。よくも悪くも大味な試合展開が多いが、熱烈なファンが大いに盛り上がるような結果をだしたい。

 

リコーブラックラムズ(10)

 5月のウイダーセブンズでは見事に優勝し100万を獲得した。横山兄弟をはじめスピードスターがそろい、BK陣は14チームの中でも1,2をあらそう陣容。FWは代表組のPR長江、FLブロードハーストを中心にどれだけ仕事ができるか。中位チームの近鉄、ヤマハNECといったところに勝って上位進出を狙いたい。

 

キヤノンイーグルス(11)

 初めてのTLシーズン、2ケタ順位ながらもしっかりと残留。この経験をもとに今季は1ケタ順位を狙う。BKはSO/FB橋野が中心になる。CTB三友、FB田井中とキックのいい選手が多いのは接戦で生きるか。FWはアイブスが加入し密集では有利にはたらくか。

 

コカコーラウエストレッドスパークス(TC1)

 昨季はTC1で全勝しTLに復帰。選手層は決して厚くないがNo8豊田キャプテンを中心に運動量で他チームに対抗したい。BK陣は若手が多いがそこをいい方にもっていきたい。

 

クボタスピアーズ(TC2)

 一昨季、昨季とTLまであと一歩までたどりつきながら涙をのむという結果が続き、やっといるべき場所に戻ってきた。この数年はチームにもいい経験になったはず。代表組のSO立川理をはじめ、ベテランと若手のバランスもよく、玄人好みの選手がそろっている。復帰初年度とはいえ、プレーオフの可能性も十分。

 

 明日から始まる長いシーズン、最後に笑うのはどのチームになるか?