天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

TOP LEAUGE 2011-2012 SEASON START!

RWC2011はホスト国ニュージーランドの通算2回目の優勝で幕を閉じた。国内ではトップリーグがいよいよ開幕。参加チームは以下の通り。

※(   )内の結果は左から「リーグ戦」「プレーオフ」「日本選手権」。-は不参加。ただし昇格チームは「昨年度の地域リーグの成績」→「トップチャレンジの成績」

パナソニックワイルドナイツ(2位/優勝/準優勝)

サントリーサンゴリアス(4位/準優勝/優勝)

東芝ブレイブルーパス(1位/ベスト4/準決勝)

トヨタ自動車ヴェルブリッツ(3位/ベスト4/1回戦)

神戸製鋼コベルコスティーラーズ(5位/-/準決勝)

NECグリーンロケッツ(6位/-/1回戦)

リコーブラックラムズ(7位/-/WC決勝)

福岡サニックスブルース(8位/-/WC決勝)

近鉄ライナーズ(9位/-/WC1回戦)

コカコーラウエストレッドスパークス(10位/-/WC1回戦)

ヤマハ発動機ジュビロ(11位/-/-)

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(12位/-/-)

NTTドコモレッドハリケーンズ(TW・1位→TC1・1位)

ホンダヒート(TW・2位→TC2・1位→TC1・2位)



 昨季タイトルを分け合ったパナソニックサントリーがタイトル争いの軸になるのは間違いないところ。「エディーさん」ことサントリーエディー・ジョーンズ監督は次期日本代表監督にも名が挙がっており去就も合わせて注目される。
 上記2チームを追いかけるのは東芝とトヨタ。東芝は昨季不完全燃焼のまま。しかしFLツイや豊島など大学シーンをわかせた逸材を獲得。今季復権をはかる。トヨタは日本代表キャプテンFL菊谷を中心として相変わらずの破壊力。
 この後を狙うのが神戸、NEC、リコー、サニックスか。サニックスは終盤失速して順位を落としたが持っている力は額面以上。どのチームにも真向勝負して狙うはトップ4。神戸は大畑引退後初のシーズン。BKの決定力がいまいちの感があるがボールを動かしてトライを取りにいきたい。NECは昨季に続きラトゥキャプテンの下「BIG HEART」でプレーオフを狙う。強みであるディフェンスからカウンターで決定力のあるWTBへいいボールを供給したい。リコーはW杯でも活躍したCTBノヌが加入。和製黒衣軍でも持てる力を十分に出してくれることだろう。
 近鉄・コーラはTLに定着はしているが中位に落ち着くシーズンが続いている。両チームとも攻撃がトライに結びつくことが少なかったので決定力がカギになる。爆発すれば大量得点ができるのでアタックの際の精度もポイントになるだろう。
 昨季11位と入れ替え戦、しかも九電と2点差までに迫られたヤマハは清宮監督就任で復活を目指す。早稲田、サントリーともはや「再建請負人」の感もある清宮監督の手腕には注目せざるをえない。カギは清宮チルドレン?!NTTコムは昇格1年目でしっかりと残留。FL木曽やFB栗原といったベテランの経験と今季キャプテンのWTB友井川の決定力を上手くかみ合わせて入れ替え圏脱出を目指す。
 今季昇格組はNTTドコモとホンダ。ドコモは昨季は箕内、今季は久富が加入。さらにオールブラックスのムリアイナも加入し他チームにとっても侮れない存在に。コムとのNTTダービーはプライドにかけても負けられない。ホンダはうれしい再昇格。代表組の上田はユーティリティBKのためチーム編成によりどこのポジションでもある程度こなせるのは大きい。



 各々の思惑を抱えていよいよトップリーグが始まる。最後に笑っていられるのは一体誰か???