天は我に味方せり?

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RWC 予選プール終盤

RWC2011も予選プールが終盤に入り、ノックアウトステージに進む国も出てきた。ベスト8に残るのはどのチームか?

※数字は勝ち点

〔POOL A〕

New Zealand 15
France 11
Tonga 9
Canada 6
Japan 2

10/2 NZ-Canada

 1日のフランスートンガ戦でトンガがフランスを破るという金星を挙げたものの勝ち点での逆転はならずNZ、フランスの予選通過が決定。残りの対戦カードを見てもほぼ最終順位も確定か。地元開催のオールブラックスはまずは順当に1位で予選を通過。2度目のエリスカップへ今のところ視界は良好といえそうだ。

〔POOL B〕

England 18
Scotland 11
Argentina 10
Georgia 4
Romania 0

10/2 Argentina-Georgia

 イングランドは決していい状態ではないものの勝ちを拾って1位通過を決めた。2位争いは9/25にスコットランドを破ったプーマスが最後グルジア戦をのこしており大きく有利である。前回大会に続いてトーナメント進出なるか?

〔POOL C〕

Australia 15
Ireland 13
Italy 10
USA 4
Russia 1

10/2 Ireland-Italy

 プールCではなんといってもアイルランドがワラビーズを破ったのが一番のニュース。最終戦のイタリア戦に勝てばプール1位でのベスト8進出になる。一方イタリアも自力でのトーナメント進出の可能性を残している。プール最終戦は熱い闘いとなりそうだ。

〔POOL D〕

South Africa 18
Wales 10
Samoa 10
Fiji 5
Namibia 0

10/2 Wales-Fiji

 ボクスは初戦ウェールズに1点差という薄氷の勝利だったが最終的には全勝でプール1位を確保した。数字上はウェールズ・サモア・フィジーの3ヶ国にトーナメント進出の可能性があるが得失点差でウェールズが有利。最終戦、フィジーが大差でウェールズをやっつければ何かが起きるかも。


 そして、準々決勝の組み合わせは↓の通り。

 (1) C1位ーD2位

 (2) England(B1)-France(A2)

(3) South Africa(D1)-C2位

 (4) New Zealand(A1)-B2位

 ※準決勝は(1)の勝者ー(2)の勝者、(3)の勝者ー(4)の勝者で対戦

 すでにイングランドーフランスのドーバー海峡対決?のカードは決定。NZに対するのは現時点ではプーマスが濃厚か。プールCが一番の混戦模様で、結果次第では準々決勝でボクスvsワラビーズというビッグカードもありえる。そういう展開になると(1)でアイルランドvsウェールズというシックスネーションズのリターンマッチになるかも。もしワラビーズ、プーマス、ウェールズが全て2位通過になると上の山に北半球、下の山に南半球という図式が出来上がり、それぞれ北半球と南半球の統一王座決定戦という様相を呈してくる。もしかしてクアドラプルネーションズへの布石?なんて邪推もできてしまうのだが、ある意味面白い組み合わせになるのは間違いない。本命のNZは準々決勝はあっさり通過して準決勝が勝負所か。けが人とコンディションの維持もポイントになるだろう。