天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

トップリーグ、残り3節

 ラグビーのトップリーグも再開後数節が経過。残り3節になり、プレーオフや残留などといったラインも見えるようになっている。
 第10節終了時の順位は以下の通り。

 1位 三洋電機(44/+315)
 2位 東芝(42/+197)
 3位 サントリー(40/+266)
4位 トヨタ自動車(40/+120)
−−−プレーオフ進出ライン−−−
 5位 福岡サニックス(31/-19)
 6位 神戸製鋼(29/+75)
 7位 近鉄(26/-44)
 8位 NEC(24/-69)
 9位 リコー(23/+17)
 10位 ヤマハ発動機(20/-147)
 −−−残留・ワイルドカードトーナメント出場ライン−−−
 11位 NTTコム(18/-83)
 12位 コカコーラ(14/-205)
−−−入替戦ライン−−−
 13位 クボタ(9/-154)
 14位 豊田自動織機(7/-269)

 三洋は第10節でサントリーに今季初黒星を喫したもののプレーオフはほぼ確実か。2位の東芝とともに早ければ次節にもプレーオフ進出が決まる。3・4位は得失点差でサントリーが上回るが順位は最終節まで変動しそうである。
 現時点でプレーオフの可能性を残すのはサニックス、神戸、近鉄だが、現実的にはサニックスと神戸の2チームだろう。残り3節でサニックスは東芝・サントリー、神戸は三洋・サントリーとの試合があるので逆転も可能である。両チームともまだ対戦を控えているサントリー戦がキーになるか。サントリーは三洋を破ったので一気に勢いにのる可能性大だがここを越えなければプレーオフには届かない。特に初のプレーオフに手が届く位置にいるサニックスにとってはサントリー戦は大一番になるだろう。
 一方、残留争いは最終節まで予断を許さない状況が続きそうである。現在9〜11位の3チームはお互いにまだ未対戦。ここの直接対決が今後の順位に大きく影響をおよぼすことは間違いない。また、自動降格をめぐる争いはコーラが第10節でヤマハを破り一歩抜け出したところであるがコーラも下位2チーム(クボタ・織機)とはまだ対戦していない。この2試合に連敗するとあっというまに降格圏内に落ちてしまうので最後まで油断はできない。はたしてどのような結果になるのだろうか。

 さて、トップリーグを目指す各地域リーグはリーグ戦が終了し順位が確定した。
 イーストは昇格2年目のキヤノンが全勝で1位通過。2位は東京ガスが入った。ウエストはリーグ戦→順位決定戦を経てNTTドコモが1位、ホンダが2位に。キュウシュウは九州電力が1位になり、2位にはマツダが入った。この結果、キヤノンNTTドコモ九州電力がトップチャレンジ1に進出。東京ガス・ホンダ・マツダはトップチャレンジ2に進出し、トップチャレンジ1進出をかけて争う。トップチャレンジ2で1位を取ったチームがトップチャレンジ1に進出し、先に進出した3チームとともにラウンドロビンで勝敗を競う。その結果2位以内に入ればトップリーグ昇格が決まる。