天は我に味方せり?

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a new era of responsibility 〜新たな責任の時代〜

 今日の未明に、アメリカ合衆国第44代大統領のバラク・オバマ氏の就任式が行われた。
 昨日寝る前に少し就任式の様子を見る機会があったが、なんでも30万人以上がワシントンに集まったそうである。
 演説の中で、オバマ新大統領は"What is required now is a new era of resuponsibility..."(今求められているのは新たな責任の時代だ)と述べ、国民が一致団結することを呼びかけた、ということである。

 でも、自分としてはふと気になったことがある。それはあまりにもオバマ新大統領に期待するものが大きすぎるのではないか、ということである。オバマ新大統領の能力がないとかそういうことではなく、このような先が見えない、閉塞感ただよう状態で今までとは違ったタイプの人物がでてくると必要以上の期待を我々はしてしまいがちである。そのような空気は時として国や社会を進んではいけない方向へ追いやってしまうことがある。
 まあブッシュ(子)がこの8年間であまりにもひどいことをやって世界を滅茶苦茶にしたのでその次、となると期待したくなる気持ちもわからなくはないが、こういうときだからこそ少し落ち着いてオバマ新大統領の政策や考えというものを見てみることが必要なのではないだろうか。