天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

TOP LEAUGE、終盤へ

 08'-09'シーズンのトップリーグも年明けの3節でレギュラーシーズンが終了する。今現在の順位は以下の通り。

 1位 三洋電機 10-1 49pts
 2位 東芝     9-1 44pts
  3位 サントリー 8-2  41pts
 4位 神戸製鋼 7-3  34pts
――― プレーオフ進出圏内―――
 5位 NEC    7-3  31pts
 6位 トヨタ    5-5  26pts (+39)
――― 日本選手権出場圏内―――
 7位 ヤマハ  5-5 26pts (+34)
 8位 クボタ   5-5 23pts
 9位 近鉄   3-7 18pts
 10位 コーラ  4-6  17pts
――― 残留圏内―――
 11位 サニックス 3-7 16pts
 12位 九州電力 2-8 13pts
――― 入替戦圏内、以下自動降格―――
 13位 IBM    1-9 8pts (-146)
 14位 横河    1-9 8pts (-211)

※「10-0」は勝敗を、「49pts」は勝ち点を、勝ち点のカッコ内の数字は得失点差を表す



 昨季につづき、三洋電機が10戦全勝でこの時点でプレーオフ・日本選手権出場1番乗りを決めた。東芝は神戸に敗れたものの2位をキープし、サントリーがその後を追いかけて3位。ここまでは昨季のプレーオフ進出のチームと同じである。4位には東芝に大勝した神戸が食い込み、久々のプレーオフ進出を狙っている。
 神戸とは勝ち星で同数ながら勝ち点の差でNECが5位。開幕3連敗と最悪のスタートとなったトヨタは6位まで浮上してきた。ここまでが今季の日本選手権出場圏内チームとなる。
 5勝5敗はトヨタの他に7位のヤマハ、8位のクボタ。数字の上ではクボタまでがまだプレーオフ進出のチャンスがある。9位は今季TLに復帰の近鉄がつけている。コーラは勝ち星では近鉄を上回っているものの勝ち点では近鉄を下回り10位に。
 入替戦にまわることになる11位と12位は福岡サニックス九州電力。九州3強のうち2チームがこの位置におり、のこり3試合で残留を決められるか。
 自動降格になる13位と14位はIBMと今季初昇格の横河。IBMはここ2年連続で入替戦にまわっており、今季もこのままでは降格という厳しい状況。横河はTLの洗礼をうけているといったところか。

 プレーオフ争いは三洋は確定。東芝、サントリーもほぼ安泰か。残り1枠は今現在神戸だが、ここの枠をめぐって神戸、NEC、トヨタ、ヤマハ、クボタが争うことになるだろう。
 日本選手権は得失点差でトヨタとヤマハが分かれているが、選手権は入替戦圏内にあるサニックスと九州電力にもチャンスがある。日本選手権の出場権は最終節までもつれることになるだろう。
 一方、残留争いは九州3強がボーダー上にひしめきあっている。直接対決はすでに終了しているので他チームの状況を横目に見つつ残留を目指すことになる。今季昇格組は近鉄は今のところ残留圏内で健闘しているが残留ボーダーまではわずか勝ち点1差で上回っているだけなので油断はできない。横河は初勝利を上げたものの残留するには厳しい状況になっている。しかしもう1つ勝てば自動降格をまぬがれる可能性もあるので最後まであきらめないで戦ってほしい。昨季入替戦でからくも残ったIBMは昨季より状況は悪い。こちらも横河と同様2勝目をはやくあげてせめて自動降格は回避できる状況にもっていきたい。といっても昨季の入替戦を見るかぎり入替戦でもかなり厳しいことに変わりはないのだが・・・。