天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

太田→柏その2

 26日は北関東遠征2連戦の2戦目で千葉県は柏の葉陸上競技場へ。

 自宅→馬場→新宿→秋葉原と出てつくばエクスプレス柏の葉キャンパスへ・・・と思いきや快速に乗っていたら乗り過ごして守谷までいってしまい折り返すはめに(泣)

 柏の葉キャンパス駅周辺はららぽーと柏の葉とマンションがある程度で他は空き地。といっても工事中の場所がたくさんあるのでこれから開発するのだろう。近くには千葉大や東大のキャンパスがあるようだ。
 柏の葉キャンパス駅からは無料でシャトルバスが出ていてそれに乗って柏の葉陸上競技場へ。途中機動隊の施設や財務省の研修所などがあり「こういうところで悪いことを勉強しているのか」などと余計なことを考えたりした(爆)。バスで5〜6分程度乗っていると試合会場に到着。

 会場は柏の葉公園という広大な公園の一施設となっていた。ボランティアとして高校生が入り口でチケットのモギリをしていたり地元の小学生のラグビースクールのPRがあったりして地元色が強く出ていた。競技場は音響は文句なく良いのだが、電光掲示板はあるもののオーロラビジョンはない。両端は立見席になっていてサッカーの試合に対応しているものと思われた。

※以降選手名敬称略

 この日の試合はNECvsヤマハ。強豪同士の対戦だが、ここ近年はTOP4に入っていない。ウインドウマンスに入る前の最後の試合なので勝って気持ちよくウインドウマンスに入りたいところである。

 NECは前半6分、ヤマハの自陣内での反則でPGを選択。FB松尾が決めて先制する。20分にはSOヤコがDGを決めて6−0とリード。しかしヤマハはその後キックオフ後のカウンターから攻め込み右オープンに展開。最後はCTBマッコイドが右隅に決めてこの試合最初のトライをあげた。(コンバージョンは失敗で6−5)
 26分、NECはSH安から出たボールがヤコ→CTBロビンス→CTB櫻谷→WTB首藤と渡り最後は首藤がヤマハのディフェンスをかいくぐり左隅にトライ。コンバージョンも決まり13−5。これでリズムが出たか、31分には自陣5m付近でヤマハSO太田尾のキックをFLマーシュがチャージ。そのままインゴールへ持ち込んでトライを決め(コンバージョン成功)20−5と引き離す。ヤマハも引き離されまいと39分には太田尾のPGで20−8と差を詰めて前半終了。

 後半はヤマハの連続トライから始まった。5分には太田尾がNECディフェンスの中央にできたギャップを突破して中央に、9分にはWTB中園が左隅にトライ。コンバージョンも1本決まりわずか10分で20−20の同点に。NECに向かいかけた流れをヤマハが強引に引き戻した。しかしヤマハはここから先が攻めきれず、18分にNECのLO佐藤平にトライを取られてしまう。NECはこれで流れを引き寄せ、終了間近の36分にはヤマハ陣内の密集からボールが出てWTB窪田へ。最後は窪田が右隅に決めて34−20と突き放してノーサイド。NECがホームで勝利を飾った。
 なお、この試合のMOMはNECのFL浅野が受賞した。



 しかしながら、試合内容としては決して満足いくものではない。一言でいうと「どうして両チームが上位にいけないかがわかった」試合だった。前半20分まではキックで陣地をかせぐ展開が多く、キック後のカウンターやカウンターに対するディフェンスがしっかりとできているとは思えなかった。また、ボールを展開することも前半はあまりなく、CTBクラッシュが多くなりそこでのターンオーバーなどもあった。
 後半はボールがよく回るようになったが、今度は両チームともあっさりとラインを破られる光景が見られた。最終的にはブレイクダウンで勝ったNECが最後に試合を決めたのだが、両チームともアタック、ディフェンスともにウインドウマンスで修正が必要だろう。キックをするにしてもその後の展開やキックする時の判断などもすばやく行う必要がある。


 試合後は徒歩で公園の中を通って柏の葉キャンパス駅へ。公園から駅までは徒歩で約20分程度なので歩いてもいける距離である。(太田は試合会場から駅まで歩くと約1時間かかる。途中に飲食店やスーパーなどがあるので歩いてもあまり問題はないのだが)駅のすぐ前にあるららぽーとの中をのぞいているときに携帯で明治が負けたことを知って「うわ、明治ヤバイよ」と思ったり。
 帰りはららぽーとで飯を食べて秋葉原に少し寄って帰宅。