天は我に味方せり?

ラグビーとかクイズとか三国志とか適当に

トップリーグ、いよいよ開幕

 昨シーズンはワールドカップのため開幕が遅れていたが今シーズンはいよいよ9月5日から開幕する。参加するのは以下の14チーム。


「昨季のTLチャンプ。TL2連覇&選手権のダブルタイトルに挑む」
サントリーサンゴリアス(リーグ2位・プレーオフ優勝)

「日本選手権覇者。リーグ全勝もTLタイトルには手が届かず。忘れ物を必ず取りに行く」
三洋電機ワイルドナイツ(リーグ1位・プレーオフ準優勝)

「破壊力抜群のFWは健在。プレーオフ準決勝の壁を越えられるか」
トヨタ自動車ヴェルブリッツ(リーグ3位・プレーオフ準決勝進出)

「瀬川体制2年目。瀬川色を出すとともにチームの成熟度が問われる」
東芝ブレイブルーパス(リーグ4位・プレーオフ準決勝進出)

「待望の大畑が復帰。リーグ初年度以来のタイトル奪還はなるか」
神戸製鋼コベルコスティーラーズ(リーグ5位)

「伝統のディフェンスにほころびが見えた昨季。立て直せるか?」
NECグリーンロケッツ(リーグ6位)

「04-05シーズンの2位以来中位に停滞。打開策はあるか」
ヤマハ発動機ジュビロ(リーグ7位)

「毎年上位候補に推されるも結果がついてこない。接戦をものにできるかがカギ」
クボタスピアーズ(リーグ8位)

「向井監督・山口主将体制のもと着実に力をつける。今シーズンは勝負の年」
コカコーラウエストレッドスパークス(リーグ9位)

「遅れてきた強豪。九州から全国へはばたきたい」
九州電力キューデンヴォルテクス(リーグ10位)

「昨季は思わぬ低迷。TL入りの先輩の意地にかけても他の九州勢に後れはとらない」
福岡サニックスブルース(リーグ11位)

「守備に若干難があるか。3季連続の入替戦はなんとしても避けたい」
日本IBMビッグブルー(リーグ12位)

「戻ってきた古豪。ハマった時の近鉄特急はどこにも止められない」
近鉄ライナーズ(トップウエスト1位→トップチャレンジ1位・4季ぶりの復帰)

「TL初見参。どこまで通用するか見物」
横河武蔵野アトラスターズ(トップイースト1位→トップチャレンジ2位)



 9月5日の三洋電機vsサントリー戦をオープニングカードに、11月のウインドウマンス(日本代表の試合のため)をはさみ1月中旬までがリーグ戦。リーグ戦の上位4チームが「プレーオフトーナメント マイクロソフトカップ」に進み、プレーオフの勝者がトップリーグチャンピオンとなる。昨季は三洋電機がリーグ戦全勝で1位通過をしながらもプレーオフではサントリーに敗れ準優勝だった。リーグ戦の結果が必ずしも最終結果に直結しないところがこの形式の面白いところでありかつ怖いところである。また、今シーズンは日本選手権の出場権がTLについては上位4チームから上位6チームに拡大された。このため、毎年のような「4位争い」だけでなく「6位争い」も注目である。なお、下位については方式は変わらず11・12位は入替戦へ、13・14位は地域リーグへ自動降格となる。

 また、今シーズンはRWCなどで活躍した外国人選手がTLに参戦する。NZからはオールブラックスのキャプテンも務めたFLルーベン・ソーン、豪州からは伝説のSHジョージ・グレーガンなどが主だったところだが、それ以前に来日して活躍するトニー・ブラウン、セコベ・レアウェレ、ヤコ・ファン・デル・ヴェストハイゼンなどの選手も目が離せない。彼らのワールドクラスのプレーは我々観客を楽しませるだけでなくTLのレベルアップにも直結するだろう。

 約半年にわたる長いシーズンの最後に歓喜の円陣を組むのはどこだろうか。今シーズンのトップリーグも目が離せない。